ERNIEBALL 6166。
ERNIEBALL 6166
どうも、helioliteです。今回は前回紹介したボリュームペダルの具体的な機材の紹介です。
○ボリュームペダルに求めるもの
私がボリュームペダルを使う場合はアンプの歪みを曲中に調節したいときです。そのため、大きくても操作性が高いものを求めています。それを基準に買った機材が次のものです。
○ERNIEBALL 6166
これが私が持っているボリュームペダルです。筐体が大きいですが、その分操作性が高いところが魅力です。また、パッシブのものなので電源を必要としていないのも良いです。
デメリットは重いことです。これは上記の筐体の大きさが原因です。しかし、その分壊れにくいようなので自分が求めているものと比較してみてください。また、ミニマムボリュームがないので下げすぎるとミュートしてしまうこともあります。操作に慣れることが必要です。
ちなみにこれはハイインピーダンス仕様でギターやベースの直後に接続するように作られています。
○最後に
総合的に見て私がボリュームペダルを使う場合はこれが良いです。しかし、他の人にとってはまた違った基準があると思うので比較してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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