CANAREのシールド。

CANARE GS6

 どうも、helioliteです。今回はギターシールドの定番を紹介したいと思います。とりあえず、これを買っとくというのもいいと思います。

○標準の機材

 標準の機材の良いところは何でしょうか。

  • どこでも買える(壊れたり、失くした場合に便利)
  • 情報量が多い(ネットにレビューや使い方が載っている)
  • 自分の基準ができる
などがあります。

 この中で特に私が重視したいのは自分の基準ができるということです。基準がなければ、良い音、悪い音、好きな音、嫌いな音の判断ができません。つまり、基準を作るということは次のステップにつながる重要なことです。

○CANARE GS6

 このシールドはギターのシールドの中で標準と呼ばれているものです。これで十分でもあるし、違うものが買いたいならこの音質と価格以上のものを選ぶべきというものです。ですので一度ギターを弾く方は試してみることをおすすめします。

 このシールドの良いところは、無難な音が出るところです。フラットで面白みはないですが、ギターやアンプの特性をそのままにするので試奏にはもってこいだと思います。

○最後に

 私はこのシールドを使って試奏を行っています。このブログで紹介するものもこのシールドを使っていることが多いです。参考にしてみてください。
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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